お客様より鉄製BOXの錆、錆穴を補修して欲しいとの要請を頂き
当社販売のラストクリーン、光硬化材を使用し補修いたしました。
腐食状態を確認した所、ねじ部周辺が発錆によって穴が空いていました。
手順としては、
①ラストクリーンで錆取り、錆質を変換し錆の進行を止めます。
②光硬化型プライマーを塗布し、表面処理を実施後、樹脂シートで穴を塞ぎました。
お客さまからは作業性やコストについて好評を頂きました。
錆でお困りのお客様はお気軽にお問い合わせを下さい。
作業方法や、より良い施工方法をご提案させて頂きます。
よろしくお願いいたします。