今回使用したのはこの製品!
補修方法 |
通信用計器箱の補修を行いました。 さびがひどい箇所はケレンし、 ラストクリーンを塗布します。 赤さびから黒さびに変換したのを確認した後、 光硬化型プライマーと光硬化型樹脂シートで補修しました。 |
作業手順 |
ケレン作業(20分)→ラストクリーン塗布、黒さび変換(20分)
→光硬化型プライマー塗布、光硬化型樹脂シート貼り付け(10分) →硬化(15分)→完成 |
オススメ | 紫外線による劣化防止、見栄えの向上のため硬化後、塗装することをおすすめします。 |
今回使用したのはこの製品!
補修方法 |
コンクリ―トと鉄の地際の部分のさび補修を行いました。 地際の部分に付着している汚れとさびをケレンブラシで落とし、ラストクリーンを塗布します。 赤さびから黒さびに変化したのを確認した後、地際部分は光硬化型プライマーを コンクリートのひび割れ箇所には光硬化型パテで補修します。 |
作業手順 |
ケレン作業(25分)→ラストクリーン塗布、黒さび変換(30分)
→光硬化型パテ(コンクリート箇所)、プライマー(鉄の部分)塗布(30分) →硬化(40分)後→完成です。 |